めまい解消ナビ TOP >> めまいの種類 立ちくらみ

立ちくらみ

立ちくらみはめまいではないと思っている方も多いですが、めまいの一つになります。座っていて急に立ち上がった後に、頭がぼーっとすることがあります。これが立ちくらみです。原因としては急に立ち上がったりすることによって、血圧が下がり、脳にある血液の量が少なくなることによって起こります。このような時に脳に何かのトラブルが起きてしまい立ちくらみが発生します。立ちくらみの場合は長時間続くことはありません。

しかし、立ちくらみでも時には失神したりすることもあります。立ちくらみは医学的には起立性低血圧症や起立性血圧調節障害と言われ、20歳〜40歳の女性や低血圧気味の人に多く見られます。

また長く立っていて目の前が暗くなる感じも立ちくらみと言いますが、これは子供によく見られる症状で起立性調節障害と呼ばれています。朝礼などの時にめまいなどで倒れる子がいたりしたことはないでしょうか?それらのめまいは起立性調節障害であることが多いです。

立ちくらみはほとんどの方が経験したことのあるめまいだと思いますが、高血圧や脳動脈硬化症がある方は気をつけなくてはいけません。このような人が急に血圧が下がると脳梗塞を起こす危険があるのです。しかし、病院での適切な治療を行うことで立ちくらみは減少します。単なる立ちくらみと甘くみないようにしましょう。頻繁に立ちくらみが起こるようであれば、早めに病院に受診するようにして下さい。


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