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脳梗塞と脳出血

脳梗塞や脳出血によるめまいは、近いうちに脳梗塞や脳出血があなたの身に降り懸かるという前兆かもしれません。普段からめまいが起きたからといって脳から発生しためまいであることに気づくのは簡単ではありません。

脳梗塞や脳出血の場合のめまいの特徴はめまいの時間が長いということです。数分で治まることはほとんどなく3時間ほど続くのが一般的です。そしてめまいに伴って手足の痺れや頭痛などの症状が現れます。このような症状があった場合は、すぐに脳の専門科を受診するようにしましょう。

しかし、軽傷な場合であればめまいも数時間続くことなく、他の症状も現れないまま終わることがあります。ここで耳鼻科などを受診しても単なるめまいと診断されるため、身体が出しているサインを見過ごしてしまうこともあります。

脳梗塞では一過性脳虚血発作や椎骨脳底動脈循環不全症と同様の症状が持続します。さらには悪化する可能性もあり、強い頭痛、嘔気を伴うケースもあって大変危険です。原因となっている病気が緊急性のものが多いため、専門医受診が必要不可欠となってきます。

脳梗塞や脳出血の治療は、脳のダメージを出来るだけ拡大させないようにすることが生命維持と後遺症の回避に繋がります。特別めまいのみを対象とした療法は行われません。脳梗塞や脳出血の場合、治療後も絶対安静が必要です。血圧や血液の粘性を厳格にコントロールしながら再発の危険性がないか慎重に経過観察を行うことになります。


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