めまい解消ナビ TOP >> めまいとメニエール病 メニエール病の手術

メニエール病の手術

メニエール病の手術と言っても何種類かの方法があります。

昔はめまいは耳から起こることから内耳を壊してしまう手術というのが行われていました。しかし、そのような手術では聴力を失ってしまい、身体のバランスも悪くなってしまうなどのリスクが高かったため、今では殆どこの手術が行われることはありません。

現在代表的なのは「内リンパ嚢開放術」と「前庭神経術」の2つです。

内リンパ嚢開放術はメニエール病の手術としては最も一般的な手術であると言えます。溜まり過ぎた内リンパ液を耳の後ろ側にある内リンパ嚢を切開し、中に溜まっている水を出して嚢を縮小させる手術になります。この手術は主にめまいを改善する手術で、聴力に関して変化が起こることはほとんどありません。

前庭神経術というのは平衡感覚を司っている前庭神経を切断する手術です。しかし、この手術方法は、内リンパ嚢開放術を行っても改善が見られない時や再発してしまった時、強いめまいの発作を頻発し生活の支障をきたしてしまう時のみに行われる手術になります。この手術は平衡感覚を司る前庭神経を切断してしまうものです。めまいを止めることは出来るようになりますが、手術後に一時的なめまいや片頭痛などの症状に悩まされることもあります。

また、片方の耳で前庭機能を補わなくてはならないためリハビリも大切です。めまいを止めるための最終方法とも言える手術で日本ではあまり行われることはありません。もし、薬物療法が成功しない場合などにこれらの外科的手術が行われます。


めまいとメニエール病


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