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メニエール病の原因

メニエール病は病因など不明な点も多いですが、主な原因は耳の内耳だと言われています。メニエール病の要因は内耳に出来る内リンパ水腫であることに間違いはなく、内リンパの膜が破れ、内リンパと外リンパの中味が交じり合うことで激しいめまいが起こるようですが、どうして内リンパ水腫が出来るかということはまだ特定されていません。

内耳内リンパ水腫が出来る原因には様々な説がありますが、自律神経の異常、血行不良、ストレス、過労、アレルギー、遺伝性、ヘルペスなどの感染症、水分代謝の異常による内耳内の水分貯留などが挙げられています。これらの原因の中でも1番有力視されているのがストレスです。

ストレスによって自律神経が異常を起こし、免疫力が下がったりすることで他の要因を誘発して内リンパ水腫を作るのではないかと考えられています。日本でのメニエール病の有病率は10万人に30〜40人であると言われていますが、この人達に共通しているのは仕事や人間関係などによる緊張感や責任感からストレスが溜まりやすいということです。つまり、メニエール病の原因にはストレスが大きく関係しているということになります。

また季節の変わり目や気候の変化、特に低気圧や前線が近づいている時に発作が起こることが多いということも分かっています。季節の変わり目などは特にストレスを避けるようにして生活することが大切です。


めまいとメニエール病